今度は、136年ぶり・・!!
2009年3月28日(土) 晴れ![]()
昨日、今日とまた寒くなった。せっかく開きかけた桜もまた身をすくめている感じ・・・!
3月25日(水) 曇り一時小雨 ![]()
![]()
京都・六角堂頂法寺(西国第18番)では、今、聖徳太子の護持仏と伝わるご本尊の如意輪観世音菩薩が、136年ぶりにご開帳されている。
これは、今、行っておかないと一生拝観できない・・と、車を飛ばした。
六角堂といえば、ちょうど今、新聞で小説『親鸞』(五木寛之)が連載されており、愛読していたところである。
鎌倉時代の初め、親鸞聖人は六角堂に百日間お参りの願掛けをなされ、95日目に夢のお告げをこの観音さまから授かり、浄土真宗開宗の契機になったと云う。
秘仏のご本尊は、お前立ちの奥に居られた。御丈約5.5cmの小さな像で、少し、首をかしげておられるが、これは、お悩みになっておられるのではなく、常に私たちの心の内の悩みや願いをお聞きになる為に、耳を傾けておられるのだとか・・・。
「この地は、聖徳太子沐浴の池の跡ともいわれ、池のほとりに小野妹子を始祖とする住持の寺坊があったところから「池坊」と呼ばれ、この池坊代々の執行によっていけばなが完成された。つまり、六角堂はわが国のいけばな発祥の地」(パンフレット・六角堂と池坊より)
六角堂をお参りした後、寺町通りを北上し、西国第19番・革堂行願寺をお参り。ここも、京の街中にある静寂の寺。開山の行円上人は若い頃九州の狩人で、ある日、射止めた鹿が身籠っていたことから殺生を悔いて出家。生涯、母鹿の革を身にまとい、庶民救済に尽くしたことから「革聖(かわひじり)」と呼ばれ、寺も「革堂さん」の名で親しまれている。
我々がお寺に着いたとき、同時に大勢の団体参拝客が、やってきた。みなそれぞれに、どんな悩み事や願い事があるのだろうか・・・?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)














昨日10日(火) 





最近のコメント